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より【縒り】

類語・縁語

単糸・薄紙などを対象とする縒り
撚糸(ねんし)/こより(を作る)/かんぜより/かんぜこより/(細糸を)よじる/ねじる/(蚕糸に)よりをかける
縒りをかける
「腕(に縒りをかける)」の項参照/(~を)特別ていねいに(作る)/特別おいしく(作る)/愛情をこめて(作る)/念入りに/慎重に/入念に(仕上げる)/(~に)腕を振るう/(~を)張り切って作る/(~を)(特に)一生懸命作る/(~を)“極上の味”に仕上げる/(~による)“特製”の(料理)/“特別”の(料理)
縒りを戻す
(壊れた関係が)元に戻る/元の関係に戻る/元の鞘(さや)に納まる/“復縁”する/“復活愛”/(夫婦の)絆を取り戻す/“焼けボックイ”に火がつく

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