め【目】
類語・縁語
- 人の顔・動物などに備わる目
- まなこ/ひとみ/双眸(そうぼう)/眼球/肉眼/裸眼(らがん)/両眼/片目/独眼/隻眼(せきがん)/義眼/目の玉/目玉/単眼/(トンボの)複眼/碧眼(へきがん)/白目/黒目/青い目/黒い瞳/張り目/くりっとした目/丸い目/ドングリまなこ/ドングリ目玉/出目(でめ)/ギョロ目/つぶらな瞳/鈴を張ったような目/糸のように細い目/切れ長の目/細目(ほそめ)/三角目/引き目(かぎ鼻)/くぼ目/奥目/三白眼(さんぱくがん)/金壷眼(かなつぼまなこ)/(画竜)“点睛”
- 広い意味での目
- 目元/目頭(めがしら)/目縁(まぶち)/目尻(を下げる)/たれ目/下がり目/尻下がりの目/まなじり(をつり上げる)/網膜(に映じる)/まぶた(に~が浮かぶ)/視力(が不十分)/遠目(が利く)
- 意味・感情などを宿した目
- 視線/視力/目つき/(鋭い)眼光/正眼(の構え)/(優しい)まなざし/“瞳の奥”に~/酔眼(もうろう)/切れ長の目/涼やかな瞳/涼しい目/半眼に閉じた目/血眼(ちまなこ)(で探す)/近視/老眼/疲れ目/かすみ目/眼精(疲労)/しょぼしょぼした目/うつろな目/食いつきそうな目/(~の)“目線”/(何か)言いたそうな“顔”/もの言いたげな/もの問いたげな目/(目は)“心の鏡”/「(目は)口ほどにモノを言い」
- 評価能力・鑑賞能力などとしての目
- 審美眼/批評眼/鑑識眼/眼識/目利き/眼力/心眼(しんがん)(を備える)/(~を哀れと感じる)“こころ”/精神/(~を見る)見方/“世間の目”/“世評”/“やぶにらみ”(時評)/“複眼”(思考)/(人を)見る目(がある)/(~をつかみ取る)“確かな目”/(~を見極める)“力”/(~を洞察する)“リテラシー”/洞察力/(対象を)評価する力/“霊感”(が働く)/(~の)能力/(すぐれた)力量/(~における)値踏みの“顔”/目くじら(を立てる)/「眼福、眼福」/“素人目”(からしても~)/(~が)“人目”(を引く)
- 境・すき間などとしての目
- さかい目/つぎ目/くし目/くしの目/木目(もくめ)/きめ(が細かい)/潮目/潮境/(タイルの)目地/(詰んだ)年輪/(美しい)縞(しま)目/等圧線(が込み合う)/モアレ(模様)
- 区別・案内などのための目
- (計量器の)目盛り/(~のための)しるし/目じるし/(~に)点(を打つ)/(~のために)“星”(を打つ)/“ドット”/“ポイント”/(~と~の)交点/空点/(運針の)糸目/(和裁の)縫い目/(ニット製品の)編み目/(漁網の)網目/(ロープの)結び目
- 目が荒い
- きめが荒い/ざくざくの(編み方)/ざっくりした(編み方)/大きい目で/大まかに/ゆるく(編む)/“無造作”に(編まれる)/(縫い物の)糸目が荒い/(網目が)あらい/目の大きい(漁網)
- 目が泳ぐ
- (視線が)泳ぐ/目の焦点が定まらない/視線が定まらない/視線が中空を漂う/視線をさまよわせる/目を泳がせる/視線を行き来させる/きょときょとと見回す/そわそわする/おどおどする/落ち着かない(様子)/当惑の色を見せる/うろたえる/動揺する/狼狽する
- 目が輝く
- (強い)興味を抱く/関心を寄せる/(~に)目を輝かす/(~に)魅せられる/魅了される/(~を)喜ぶ/うれしがる/(~には)目がない/喜々として(たわむれる)/生き生きと(働く)/意欲に満ちる
- (姿・格好などについて)目が腐る
- 見るべきものではない/ひどい/むさ苦しい/どうしようもない(姿)/“醜悪”な/目をそむけるような/ふた目と見られない(顔)/見るに堪えない(様相)/(ひどく)みっともない/「見られたモノじゃあない」/「(~など)見たく(も)ない」
- (態度・振る舞いなどについて)目が腐る
- 「見苦しい」の項参照/(見れば)目が“汚れる”/愚劣な(番組)/噴飯ものの(振る舞い)/顰蹙(ひんしゅく)モノの~/見るべきものではない/見るに堪えない/ひどい/(見ていて)恥ずかしい/“醜態”を演じる
- (日光・フラッシュなどに)目がくらむ
- まぶしい/まぶしすぎる/くらくらする/めまいがする/クラクラッとする/目がくるめく/目が回る/(強い光に)眩惑(げんわく)される/(強力なライトに)くらむ/(閃光弾で)感覚を失う/(一瞬)目が見えなくなる/(目の前が)まっ白になる/(頭の芯が)“スッと”する/(足が)すくむ/立ちくらみする/(美しすぎて)目がつぶれる
- (欲・金などに)目がくらむ
- 「金(に目がくらむ)」の項参照/(札束に)我を忘れる/理性を失う/冷静さを失う/“狂う”/(~に)魅入られる/(~の)とりこになる/(~に)とらえられる/惑わされる/誘惑される/(~に)魔がさす/(~に)ふらふらっとする/欲を出す/(心の)“バランス”を失う/(気持ちが)揺れる/(~によって)心が曇る/(先の状況が)見えなくなる/(金の力に)負ける/(誘惑に)屈する/(~に)“なびく”/自制心を失う/あわよくば~と思う/(目が)ギラギラする/(通常の感覚が)“まひ”する/(株取引に)“のぼせる”/(~で)“めくら”になる/(~に)取り込まれる/“毒まんじゅう”を食う/“禁断の果実”に手を出す/(“毛ばり”に)飛びつく/誘惑の“餌”に食いつく/欲にまみれた(面貌)
- 目がくらむような
- 目のくらむような/目もくらむような/想像を絶する/卒倒するような/気が遠くなるような/めまいがするような/途方もない/とてつもない/目の覚めるような/(~に)茫然とする/(~に)度肝を抜かれる/たまげる/ぶったまげる/めくるめく(快楽)/“情熱的”(一夜)
- 目が肥える
- 「(目が)肥える」の項参照/(~に)見る目がある/“目”がある/(~に)目が利く/目が高い/確かな目をもつ/(~の)目利き/見巧者(みごうしゃ)/劇通/芝居通/読み巧者/(すぐれた)批評眼を備える/審美眼がある/鑑賞眼がある/(~に)造詣(ぞうけい)が深い/“本物”との見分けがつく/“深み”が分かる/“渋好み”の~
- 目が細かい
- (肌の)きめが細かい/(表面が)細かい/きめ細かい/すべすべした(感触)/目が密/(絹目が)“美しい”/“光沢”を放つ/“繊細”な/“すばらしい”(仕上がり)
- (眠り・記憶喪失などから)目が覚める
- 「(目が)覚める」の項参照/(そう快な)(朝の)目覚め/目覚める/覚醒する/気がつく/我に返る/(~で眠けが)吹っ飛ぶ/一気に目が覚める/(ぼんやりと)目をさます/眠りから覚める/意識が戻る/“記憶”が戻る/“正気”を取り戻す/(現実に)引き戻される
- (迷い・悪行などから)目が覚める
- (~に)ハッとする/(~で)ピリッとする/(ハッと)気づく/(~に)目を覚ます/(~を)“意識”する/(真実を)“悟る”/(~に)胸を衝かれる/(頭を)どやしつけられたような/(頭を)ぶん殴られたような(気持ち)/雷に打たれたような~/(~を)“反省”する/非を悔いる/(本当の)自分を取り戻す/(怒鳴られて)シャンとする
- 目が据わる
- 目を据える/“酔い”がまわる/“人変わり”する/酔いどれる/酔眼もうろうとする/悪酔いした(目)/錯乱した(目)/酒乱の(相)/“アル中”の(飲み方)/(飲むと)人が変わる/(酒に)“呑まれる”/“人”が違ってしまう/“つきもの”がしたように~
- 目が高い
- (~に)目が利く/(~の)目がある/目の肥えた/眼力のある/鑑識眼をそなえた/炯眼(けいがん)の/具眼の(士)/(~の)“目利き”/狂いのない(目)/洞察力に富む/(~に)造詣(ぞうけい)が深い/評価能力にすぐれた~/読みが深い/見る目がある/“理解力”がある/“センス”がある/“渋好み”の~/(歌舞伎の)見巧者(みごうしゃ)/(~に)“リテラシー”がある/(~に)“見識”がある
- 目が血走る
- 「血走る」の項参照/目を血走らせる/目が充血する/目が赤くなる/まっ赤になる/(男たちが)興奮する/逆上する/怒りの(形相)/険悪な(表情)/“不穏”な(目)/“険しい”(目つき)/(気持ちが)“ささくれる”/殺気立って/血相を変えて(走りまわる)
- 目がつぶれる
- (~の直撃で)眼球がつぶれる/(~で)視力を失う/(勿体ないことをすると)報いがある/(コメを粗末にすると)バチが当たる/(有り難すぎて)目が見えなくなる/(神々しすぎて)目がくらむ/(あまりの美しさに)眩惑される/(まぶしすぎて)(通常の)感覚を失う
- 目が出ない
- 「芽(が出ない)」の項参照
- 目が点になる
- (一瞬)思考が止まる/キョトンとする/ポカンとする/ハトが豆鉄砲を食ったように/(思い切り)間抜けた(顔)/(あっと)驚く/びっくりする/あきれる/あきれ返る/(目前の展開に)気をのまれる/(心身が)“固まる”/“フリーズ”する/(状況が十分)理解できない/のみ込めない/あっけに取られる/度肝を抜かれる/(~に)度を失う/“衝撃”を受ける/(ひどく)とまどう/(~に)目をむく/言葉に詰まる/言葉が出ない
- 目がない
- (~の)大のお気に入り/(~が)大好き/(~が)(大の)好物/(~の)大好物/(~に)“弱い”/“ぜいたく”好みの/「猫にカツブシ」/(~に)“執心”(しゅうしん)/(~に)“熱心”/(~を)好む/(~となると)目が輝く/目の色が変わる/(強い)関心を寄せる/(いやでも)興味を感じる/そそられる/(~を常に)求める
- (乳児・幼児の行動などから)目が離せない
- (つねに)目配りする必要がある/注意を払う必要がある/見守っていなければならない/油断できない/気が抜けない/心配な(状況)/「何をするか分からない」/「(親の)目の届くところで(遊ばせなきゃあ)」
- (影響の増大・人の動向などから)目が離せない
- (~に)関心を払い続ける必要がある/(今後の)注意が必要/フォローしていく必要がある/(~の動きが)気になる/(成り行きが)注視される/注視が必要/油断できない/(~には)警戒がいる/(~は)“要注意”の(テーマ)/(~たちが)“固唾”(かたず)をのんで見守る/「(~の動きが)注目される」/「(~の活動をこれからも)追っていくつもり」/「ウォッチしていくつもり」/どう“化ける”か分からない/期待がもたれる/注目に値する(選手)/「(今後の)成長が楽しみな(選手だ)」/「将来性を感じるね」/(今の~には)“勢い”がある/「(~は今)“台風の目”だ」
- (強い光・速い動きなどで)目が回る
- 目がまう/くらくらする/めまいがする/目がくらむ/目を回す/目がくるめく/“めくるめく”(思い)/(目の前が)くるくる回る/(地面が)揺れ動く/(周囲が)ぐるぐる回る/目まぐるしい(動き)/(都会の喧騒に)“酔っぱらう”
- (忙しさ・応対などで)目が回る
- (猛烈に)忙しい/(~に)てんてこ舞い/(対応に)きりきり舞い/コマネズミのように働く/動き回る/(~に)忙殺される/(~に)かかりきり/(作業に)追われる/追いまくられる/(~まで)手が回らない
- 目が向く
- (~の方に)目が行く/視線がいく/(~に~の)目がとまる/(~に)興味をひかれる/興味を感じる/(~に)目をひかれる/(~に)関心の目が向く/意識が向く/(~に)目を向ける/目が離せないような(美人)/目が釘づけになる
- 目が良い
- 並はずれた視力/すぐれた動体視力/すごい“眼力”/晴眼(者)/よく見える/遠目がきく/目ざとい/(~を)目ざとく(見つける)/“見る目”がある/“鑑識眼”がある/“審美眼”の持ちぬし/“名伯楽”(として名を馳せる)
- 目からウロコ
- 目から鱗(うろこ)が落ちる/(固定観念が)“覆される”/“引っ繰り返される”/(新しい)“発見”/(視界が)クリアになる/新鮮な“見方”/(~が)“新鮮”に映る/(直観的に)納得する/(~が)腹に落ちる/(真実に)気づく/はたと思う/(不明部分が)分かる/はっとする/(~に)目を開かれる/目が開ける/(目の前が)“明るく”なる/(パーッと)“霧”が晴れる/カスミが晴れる/“視界”が開ける/(~が)明瞭になる/はっきりする/(思わず)ひざをたたく/ひざを打つ/本質をつく(指摘)/劇的な(解決法)/斬新な(ロジック)/予想外の(発想)/思いがけない(アイデア)/「そういうことだったのか!」/「“負うた子”に教えられ」
- 目から鼻へ抜ける
- 才気煥発の/才知ある~/才気あふれた/賢い/聡明な/利口な/頭がよい/(頭が)切れる/利発な(こども)/“麒麟児”(きりんじ)/“才華”(に恵まれる)/(知的に)敏感な/鋭い/察しがよい/打てば響く(ような)(反応)/(頭の)回転が速い/血のめぐりがよい/一を聞いて十を知る/“勘”がよい/呑みこみが早い/「栴檀(せんだん)は双葉より芳(かんば)し」
- 目が悪い
- めくら/盲目の/隻眼(せきがん)の/片目の(ジャック)/視覚障害の/めっかち/近眼/近視/“ちかめ”/遠視/乱視/老眼/疲れ目/かすみ目/眼精疲労/視力障害/色盲/色弱/弱視/斜視/眼病の(妙薬)/視力が弱い/“光”を失う/「(すっかり)目がうすく(なってしまってのう)」/「(お前の目は)フシ穴か!」
- (~など)目じゃない
- (~なんか)相手にならない/(~など)問題ではない/ものの数ではない/(相手にならないほど)弱い/吹けば飛ぶような(存在)/(自分の方が)(圧倒的に)強い/「(~なんか)取るに足りない」
- 目に余る
- 傍若無人の/野放図な/悪質な/ひどい/タチが悪い/のさばる/増長する/やり過ぎ/行き過ぎ/度をこす/羽目を外す/とんでもない/無茶苦茶な/公然と/露骨な(介入)/顰蹙を買う/自分勝手な/横暴な/破廉恥な/無遠慮な/わきまえがない/限度をわきまえない/節度がない/(周囲に)迷惑な/あこぎな(商売)/あくどい(営業)/「不埓(ふらち)なやつ」/「度が過ぎる」/過ぎる/やり過ぎる/「調子に乗りやがって」/「(~するにも)ほどがある」
- 目に浮かぶ
- (ぽっと)(頭に)浮かぶ/まぶたに浮かぶ/(~が)脳裏に浮かぶ/(~のことが)思い浮かぶ/(~の様子が)想像される/(~が)思い出される
- 目にかなう
- (~の)メガネにかなう/(~による“審査”に)合格する/(~に)評価される/(~の)高い評価を得る/(~の)意にかなう/(~の)気に入られる/(~に)認められる/(~の)受けが良い/「見どころのあるヤツ」
- 目に狂いはない
- 「狂いはない」の項参照/(~の)目は正しい/(~の)目に間違いはない/正鵠を射る/冴えた/鋭い(指摘)/(~には)“眼力”がある/(~は~を)見通す力をもつ/(本質を)見抜く能力にすぐれる/“具眼”の(士)/“心眼”を備える/先見性がある/読みが深い/洞察力がある/炯眼(けいがん)をそなえた~
- 目にしみる
- (石けんの泡が)“目に入る”/(煙が)痛い/(煙が目を)刺激する/(咳が出て)煙たい/催涙(スプレー)/“とうがらし”(スプレー)/“目つぶし”(を食らう)
- 目にする
- (~を)見る/(~に)気づく/(~が)目にとまる/(~が)目につく/目に入る/(~の姿を)見かける/見受ける/(~という光景が)目に飛び込む/(~が)見える/(~を)“目撃”する
- 目につかない
- 目につきにくい/目を引かない/人目につかない/人目につきにくい/人目を引かない/気付かれない/気付かれにくい/(~の中で)目立たない/(~の中に)まぎれる/(周囲の環境に)“とけ込む”/(生き物が)“保護色”をまとう/“忍者”のように(忍び寄る)
- (対象物・情景などが)目につく
- (~が)目に留まる/(~が)目を引く/(~が)目に入る/視野に入る/(~が)見える/(~が)目に飛び込む/(~に)目をとめる/(~に)目がいく/(~を)目にする
- (長所・短所などが)目につく
- (~が)関心を引く/(~の)注意を引く/(~の)興味をそそる/(~に)興味をひかれる/目を引かれる/注意をひかれる/(~の点が)注目される/(~の部分が)気になる/(~が)目立つ/人目につく/人目をひく
- 目に留まる
- (~を)見る/(~に)気づく/(~の姿を)認める/(~が~の)注意をひく/関心を引く/(~が)目に入る/目につく/(~が~の)目を引く/(~の才能に~が)目を留める/(一部から)注目される/(名人に)気に入られる/(ふと)惹かれるものを感じる/(~が)気になる/(~に)目をひかれる/“そそられる”
- (~以外)目に入らない
- (~以外)眼中にない/(~以外)何も目に入らない/(~以外)見向きもしない/(他のことには)目もくれない/わき目もふらず(~する)/(すべて)(頭の中を)“す通り”する/(関心があるのは)~だけ/~一筋/ひたすら~/いちずに~/(~への思いが)止まらない/(~に向かって)“一直線”/(二次元)“萌え”
- 目には目を
- 歯には歯を/毒には毒をもって(制す)/報復/復讐/やり返す/(敢然として)逆襲する/反撃する/負けずに~/(暴力の)“応酬”/(テロの)“連鎖”
- 目に見えて~
- 目に見える形で~/見る見る(うちに~)/目立って~/際立って~/劇的に/顕著に/著しく/うそみたいに(よくなる)/(進歩が)目覚ましい/急速に(伸びる)/めきめき(強くなる)/長足の(進歩を遂げる)
- 目に見えている
- (今後~となるのは)見えている/(~は)明らか/(~なのは)火を見るより明らか/(~は)明白/明々白々/(~なのは)間違いない/先は見えている/(~に)疑いの余地はない/分かりきっている/(~なのは)論をまたない/「(~は)推して知るべし」/「(~となるのは)確実だ」/「(すでに)“勝負”はついている」
- 目に物見せる
- やっつける/ひどい目にあわせる/ギャフンと言わせる/(強さを)見せつける/「思い知らせて(やる)」/“降参”させる/“撃沈”する
- 目のあたりにする
- 「目(ま)の当たり(にする)」の項参照
- 目の色が変わる
- (~に強い)好奇心を示す/(強く)刺激される/目を輝かす/色めき立つ/(~に)本気になる/真剣になる/態度が変わる/顔つきが変わる/人が変わったように~/(~に)目の色を変える/(~に)興奮気味/(~に興味を)そそられる/(~に)引き寄せられる/(~に)(強く)“反応”する/食指が動く/(~にジャズ好きの)腰が浮く/(~に)身を乗り出す/(思わず)腰を浮かす/(気持ちが)かき立てられる/(創作心に)火がつく
- 目の色を変える
- 色めき立つ/乗り気になる/(~に強い)関心を示す/(~に)興奮気味/(~に)興味を示す/目が輝く/“色気”を見せる/(~に)目の色が変わる/目つきが変わる/(~に)(強く)“反応”する/態度が変わる/人が変わったように~/(~に)“本気”になる/真剣になる/(思わず)腰を浮かす/(~に)食指を動かす/(新興ビジネスに)“血相”を変える/目を血走らせる/(ひどく)興奮する
- 目の上のこぶ
- 目の上のタンコブ/邪魔な存在/(~にとっての)障害/不都合な存在/苦手な相手/目ざわりな人物/しゃくの種/うっとうしい相手/ケムたい上司/恐妻家の妻/(~には)頭が上がらない/(~に)頭を押さえられる
- 目の敵(かたき)にする
- (~のことが理由もなく)気に入らない/目ざわりに思う/(~に)つらく当たる/(~を)嫌う/(~をひどく)憎む/毛嫌いする/(~が~の)カンに障る/(~に)反感を隠さない/(~を)敵視する/(~一人を)攻撃する/(~を)“悪者”にする/標的とする/集中攻撃する/(~に非難の)ほこ先を向ける/(事あるごとに)いじめる/責める/責め立てる/(何かにつけ)やり玉にあげる/(~を)ねらい撃ちする/(相手が~となると)ムキになる/意地悪く~する/(~を)“色眼鏡”でみる/(~を)邪険に扱う/(いちいち)目くじらを立てる/(ことごとく)邪魔をする/(ささいなことで)“イチャモン”をつける/“インネン”をつける/(~を)“バッシング”する
- 目のくらむような
- 目がくらむような/目もくらむような/驚くべき/驚くほどの/めまいがするような/言葉をのむ/息をのむ(光景)/想像を絶する/筆舌に尽くしがたい/ショッキングな/気の遠くなるような/途方もない(金額)/(頭が)くらくらする/めくるめく(一瞬)/“絢爛”たる(絵巻)/(~の)度肝を抜く~
- 目の覚めるような
- 目もあやな/華麗な/(絢爛)豪華な/目ざめるばかりの/鮮やかな/すばらしい/絶妙な/神業のような/目を見張る/ため息の出るような(プレー)/ほれぼれするような/人間わざとは思えない/度肝を抜く/あっと驚く/目を奪う~/矢のような(送球)/鋭い/鮮烈の(一振り)/抜群の(環境)/豪快な/華麗な(ドリブル)/スーパー(セーブ)/とびきりの/超絶技巧の(フィンガリング)/目のくらむような/目覚しい/驚異的な/超人的(活躍)/快刀乱麻の(活躍)
- 目の玉が飛び出る
- 目ン玉が飛び出す/目玉が飛び出る(ほどの)/(値段が非常に)高い/高額の/高価な/バカ高い/驚くほどの/びっくりするほどの/目をむく(ような)/“暴利”の/法外な/べらぼうな/途方もない/ムチャクチャな(値段)/心臓が止まるような(勘定書)/“青天井”の/“天井しらず”の(値上がり)/「(~から届いた請求額は)高いといったらなかった」/(自分の)財布とは無縁の~/(自分の)財布では相手にしてもらえない~
- 目のつけ所
- ねらい目/着眼点/注目点/関心の向くところ/(~における)“勘どころ”/(独特の)観点/視点/(ものの)見方/とらえ方/(新しい)“切り口”/(~に)目を付ける/新たな“着想”(を得る)/(~を)“見る目”がある/「(~の)“眼力”(恐るべし)」/(~を見る)ポイント/“アイデア”(がモノを言う)
- 目の毒
- 「目の毒」の項参照
- 目の中に入れても痛くない
- 「目の中(に入れても痛くない)」の項参照
- 目の保養
- 「目の保養」の項参照
- 目は口ほどにモノを言い
- 目には心が表れる/視線から思いが読みとれる/言わなくとも(気持ちは)通じる/思いが伝わる/(目を見れば)気持ちが理解される/気持ちが分かる/(目は)“心の鏡”/“アイコンタクト”による~/“以心伝心”の~/“あうんの呼吸”による~
- 目はない
- 「芽はない」の項参照
- 目ひき袖ひきする
- (お互いに)合図し合う/(つつき合い)目配せし合う/(相棒の)袖を引く/(相棒の)注意を促す/(~について)ささやき合う/確認し合う/(奇抜なファッションに)眉をひそめる/白い目を向ける/(~を見て)後ろ指をさす/(常識外れを)“なじる”/(~を)あざ笑う/(~を)おとしめる
- 目も当てられない
- 目を覆うばかりの/惨憺(さんたん)たる(有り様)/(すべてが)目茶目茶になる/(何もかもが)無茶苦茶/壊滅的(被害)/悲惨な/ひどい(状態)/(~という)惨状/“大混乱”/“修羅場”と化した/救いようがない/絶望的な/(見るも)無残な(姿)/足の踏み場もない(状況)/どうにもならない/(もう)見ていられない/収拾がつかない
- 目もあやな
- 目覚めるばかりの/目の覚めるような/目のくらむような/鮮やかな(色彩)/色鮮やかな/派手な/華やかな/華麗な/豪華な/色彩豊かな/絢爛(けんらん)とした/絢爛豪華な/ゴージャスな/あでやかな(姿)/すばらしい/(この上なく)美しい/ため息の出るような/きらびやかな/まぶしいほどの(美しさ)
- 目もくらむような
- 目のくらむような/目がくらむような/目がクラクラする(ような)/めまいがする(ほどの)/途方もない/とんでもない/想像を絶する/驚嘆(きょうたん)に値する
- 目もくれない
- (~など)目に入らない/(~など)眼中にない/(~など)歯牙(しが)にもかけない/ハナも引っ掛けない/(全く)関心がない/(~のことなど)無関心/“ネコまたぎ”のような存在/(~など)見向きもしない/一顧(いっこ)だにしない/注意を払わない/(全く)顧みない/取り合わない/(~など)相手にしない/(全く)問題にしない/(~など)頓着しない/ニベもない/(~を)しり目に~/(~になど)一瞥(いちべつ)もくれない/無視する/黙殺する/(~に)冷たい/「(~など)問題外だ」/ひたすら(~に没頭する)
- 目を疑う
- わが目を疑う/(ひどく)驚く/ぎょっとする/とんでもない/真実とは思えない/想像を絶する/信じられない(光景)/不思議な(光景)/うそのような/(普通では)あり得ない(事態)/「目がテンになったぜい」
- 目を奪う
- (強く)魅きつける/魅了する/人目をひく/(~の)度肝を抜く/(~を)瞠目させる/(~の)心を奪う/(~の)目を見張らせる/(荘厳さに)心を打たれる/驚かされる/びっくりさせる/目の覚めるような~/瞠目すべき~/目を見張る~/華麗な(プレー)/水際立った(さい配)
- 目を奪われる
- (~に)気を取られる/興味を引かれる/(~に)魅了される/魅きつけられる/心を奪われる/(目を)奪われる/(~に関心の)目が集まる/(~だけに)意識が向く/(~に)驚かされる/度肝を抜かれる/(~の美しさに)息をのむ/目を見張る/目をそばだてるような(美女)/時の経つのを忘れて(~に見入る)/すばらしい(ダイヤ)/最高の(見もの)/目を吸い寄せられる/「(これは)“壮観”だ」/(~で)頭が一杯になる/(~に気持ちが)集中する/釘付けになる/(形に)とらわれては(本質を見誤る)
- 目を覆うばかり
- 目も当てられない/正視できない(ほどの~)/悪夢のような/悲惨な(光景)/流血の(惨事)/惨憺たる(あり様)/おぞましい/酸鼻の/ひどい/言葉に尽くせない/目をそむける(ような~)/(出来れば)見たくない/“グロイ”(姿)/(爆発現場の)惨状
- 目を輝かす
- 瞳をキラキラさせる/目が輝く/(パッと)表情を明るくする/(~の話に)色めき立つ/目の色を変える/乗り気を見せる/(~に強い)期待感を示す/(~の話を)“全身”で受けとめる/(~を前に)興奮する/張り切る/意気込みを見せる
- 目をかけられる
- (~に)可愛がられる/ひいきにされる/(~に)気に入られる/(~の)知遇を得る/(~の)引きを受ける/(~の)恩顧を受ける/支援を受ける/気にかけてもらう/(何かと)面倒を見てもらう/(~の)薫陶(くんとう)を受ける/「目を掛けていただきまして~」/「可愛がっていただきまして~」
- 目をかける
- (後輩の)“面倒”をみる/世話をする/ひいきにする/(~を)引き立てる/(何かと)声をかける/(才能ゆえに)励ます/力づける/陰になり日なたになりして~/(~のことを)気にする/“かわいがる”/(温かく)見守る/(~を)支える/後見人の役割を果たす/(~を)バックアップする/(将来を期して)“育てる”/“鍛える”/(家康)子飼いの~
- (暗闇で・遠方などに)目を凝らす
- (闇の中を)すかし見る/(遠方を)すかすように見る/瞳を凝らす/(じっと)見る/(一点を)見つめる/凝視(ぎょうし)する/(~を)注視する/(一点に)神経を集中させる/目を据えて見る/目をサラのようにする/(~を)見つけようとする
- (事態の動き・推移などに)目を凝らす
- (~に)注目する/(~の成り行きに)関心を寄せる/(~に)注意を払う/(~の行方を)見据える/(~に注意の)目を向ける/(~の行方を)見守る/(成り行きを)追う/ウォッチする/(~の継続的)観察を怠らない/(~に)目を光らせる/(~は)“要注意”の(動き)/「(~から)目が離せません」
- 目を覚ます
- 「目(が覚める)」の項参照/目覚める/覚醒する/(自分の非に)気づく/(~を)思い知る/思い知らされる/(~を)納得する/改心する/回心する/回心回生する/心を入れかえる/(~という意識が)呼び覚まされる/(人間らしさを)取り戻す/一念発起(ほっき)する/“転生”(てんせい)する/(~を)“悟る”/“発心”(ほっしん)する/「“気”を確かにもつのだ」
- 目を三角にする
- 目に角を立てる/目くじらを立てる/(~を)にらむ/にらみつける/非難の目つき/怒りの目つき/腹立ちの視線/鋭い視線(を送る)/(~に)目を吊り上げる/柳眉(りゅうび)を逆立てる/(声を)“とがらす”
- 目をしばたたく
- 目をぱちぱちさせる/(しきりに)まばたきさせる/(~の悲話に)目をうるませる/(目を)ウルウルさせる/(目に)涙をためる/涙があふれる/(~に)涙する/目頭を熱くする
- 目を白黒させる
- 「(目を)白黒(させる)」の項参照/目をパチクリさせる/(~に)びっくりする/あわてる/(~されて)面食らう/(~に)アワを食う/マゴマゴする/ドギマギする/(対応に)困惑する/どうしていいか分からない
- 目を据える
- 目が据わる/(~を)にらむ/にらみつける/(~を)ねめる/ねめつける/(~に)目を光らす/(どんより濁った)酔眼を向ける/錯乱した目を向ける/(酔って)“人変わり”する/“変貌”する
- (視線・光景などから)目をそむける
- 視線をそらす/目線をはずす/目を側(そば)める/(まともに)見ない/(無残な姿に)たえられない/見るにたえない/目を覆う/顔をそむける/正視できない(酸鼻の光景)/見るも無残な(姿)/ひどい/不快な/醜悪な/おぞましい(死)/胸が悪くなるような/グロテスクな
- (真実・悪などから)目をそむける
- (~から目を)そむける/(現実を)見ない/(~を)直視しない/(~から)目をそらせる/(~に)目をつぶる/(~に)目をふさぐ/(~に)頬かぶりする/“逃避”する/(自分を)あざむく/(問題を)“ごまかす”/(~を)見ないふりをする/(不都合に)目をつぶる/(~を)まともに見ない/非人間的(態度)/“欺瞞的”(生き方)/“不誠実”な/(~から)“逃げる”/(~に)知らん顔/(~に)背を向ける/(~を)顧みない
- 目をそらす
- (~から)目をそむける/視線をそらす/(現実を)見ない/(~を)直視しない/(真実を)見ようとしない/(見て)見ないふりをする/(都合の悪いことに)目をつぶる/(~に)目をふさぐ/(問題と)向き合わない/(取り組みを)回避する/(~を)顧みない/(自分を)ごまかす/臭い物にふた(の態度)/“逃げ”を打つ/(~を)“スルー”する/(楽な方に)流れる/“思考停止”に陥る
- 目を血走らせる
- (男たちの)目が血走る/目を血走らす/頭に血を上らせる/理性を失う/気違いじみる/冷静でない/(酔うと)人が変わる/“人変わり”する/“異様”な(雰囲気)/“不穏”な(目)/“必死”の(形相)/ギラギラした目で/血相を変えて(走りまわる)/殺気だって/血眼(ちまなこ)になって(探し回る)/興奮して/逆上して/ヒステリックに(言いつのる)
- 目を付ける
- (~に)注意(の目)を向ける/(~に)目をとめる/関心(の目)を向ける/(~を心に)留める/(~に)関心をもつ/注目する/(~に)着目する/(~の価値に)気づく/(~を)“見いだす”/“発見”する/“発掘”する/「(~は)刮目に値する」/(~に)光を当てる/(~の部分に)着眼する/ねらいをつける/当たりをつける/目星をつける/(~を)マークする/「目のつけどころ(が違うね)」/(通行人に)ガンをつける/(ヘビがカエルを)見込む
- (永久に)目をつぶる
- 目を閉じる/まぶたを閉じる/瞑目(めいもく)する/(永遠の)眠りにつく/(目が)光を失う/死ぬ/息を引き取る/(~の)最期(さいご)
- (一時的に・悪事などに)目をつぶる
- 黙祷を捧げる/瞑想する/黙認する/見逃す/目こぼしする/大目に見る/見て見ないふりをする/とがめない/不問に付す/(~を)黙って通す/(わがままを)あけて通す/(~に)頬かぶりする/(~に)目をふさぐ/(~から)目をそむける/穏便に(処理)/(~に)手心を加える/「臭いものにフタ」/(良心の声に)耳をふさぐ/(自分の気持ちに)フタをする/(~に)知らん顔をする/(正当な批判を)握りつぶす
- (経済負担・要求などに)目をつぶる
- (~を)我慢する/(しぶしぶ)認める/黙認する/許す/(~を)容認する/(費用を)度外視する/(~の点は)考慮しない/(金に)糸目をつけない/(~は)らち外とする/(~の点は)無視する/(~によって~を)“免責”にする
- (課題・取り組みなどに)目をつぶる
- (問題を)放置する/置き去りにする/(~に)知らん顔/頬かぶりする/(~の問題を)素通りする/(現実を)見ない/(取り組みを)回避する/(~を)“スルー”する/(~など)頓着しない/(安全性を)切り捨てる/(~を)無視する/(~から)目をそらす/(真剣に)取り組まない/(~を)顧みない/(~に)取り合わない/お座なりな(対応)/“思考停止”に陥る
- 目を吊り上げる
- 目に角を立てる/眉を吊り上げる/柳眉(りゅうび)を逆立てる/目を三角にする/怒りをあらわにする/気負う/しゃかりきになる/思いつめた(表情)/悲壮な(様相)/まなじりを決する/肩ひじ張って/肩を怒らせて/憑かれたように/血眼(ちまなこ)になって/目を血走らせて/必死の“形相”で(探し回る)
- 目を通す
- (ざっと)読む/(ざっと)見る/さっと目を通す/(~を)閲覧する/(~の)ページを開く/ページをめくる/ページを繰る/通覧(つうらん)する/総覧(そうらん)する/“斜め読み”する/“拾い読み”する/“流し読み”する/ひととおり目を通す/一覧する/通読する/(~の)概要を理解する/(全体を)“点検”する
- 目を留める
- (~が)目に留まる/(~が)目を引く/(~に)目を引かれる/関心を持つ/興味を引かれる/(~に)心をとめる/(~に)関心が向く/関心を寄せる/(ふと~に)注意が向く/意識が向く/(~に)目がいく/目ざとい/(~に)注目する/(~に)目をつける/(ささいな点も)見逃さない/(どんなディテールも)“見捨てない”
- 目を盗む
- (人の)スキを見すます/スキを見る/そっと~する/隠れて~する/(親の)目をかすめて~/(~の)目をごまかして/(~に)見られないように/見つからないように/ひそかに/人目を避けて/内緒で/こっそり(~する)/こそこそと(~する)/秘密裏に(~する)/“ステルス”(会談)
- 目を引かない
- 「目(につかない)」の項参照/「人目(を引かない)」の項参照
- 目を光らせる
- (~の)目が光る/(~を)(厳しく)警戒する/用心する/(密かに)見張る/(~を)マークする/(~の)見張りをする/(細かく)監視する/(厳しく)チェックする/監督する/油断しない/油断がない/注意を怠らない/(成り行きに)目を凝らす/モニターする/(違反者を)見逃さないようにする/(~を)取り締まる/(~に)備える/(官憲による国民)統制/管理監督/(~の)目付け役として~
- 目を引かれる
- 「目(を引く)」の項参照/(~に)目が向く/注意(の目)が向く/関心が向く/意識が向く/(~に)興味がわく/(~に)興味をもつ/興味をひかれる/心をひかれる/(~に)目をとめる/(~に)(目が)釘付けになる/(強く)惹かれる/魅かれる
- 目を引く
- 「人目(を引く)」の項参照/「目(を引かれる)」の項参照/(いやでも)人目につく/人目に立つ/(~が)目につく/(振る舞いが)目立つ/“突出”する/(~の派手さが)引き立つ/きわ立つ/注目される/(~に)目が向く/注意が向く/気付く/(~に)目をとめる/(~が)目にとまる/(~が~の)目を奪う/(~に)目を見張る/(~に)目を奪われる/匂うような(美しさ)/目をそばだてるような(美女)/“斬新”な(ファッション)/(~の)意表をつく~/(~が世界の)耳目を集める
- 目をふさぐ
- 「(目を)ふさぐ」の項参照/(~から)目をそらす/目をそむける/(~を)(見て)見ないふりをする/(現実に)目をつぶる/(悪事を)開けて通す/(知っていて)見逃す
- 目を細める
- (目を)細くする/(娘の成長を)いとおしむ/(~を)愛でる/(掌中の珠として)可愛がる/(~を)喜ぶ/(~に)機嫌がよい/ご機嫌(の祖父)/(~に)目じりを下げる/(~に)満悦の体(てい)/満足の表情を浮かべる/(~に)表情をゆるめる/ほほえむ/相好(そうごう)を崩す/(~に表情を)なごませる/(~は~の)掌中の珠(たま)/(1枚の絵に)魅せられる/気持ち良さそうに(聞き入る)
- 目を丸くする
- 驚く/目をまん丸にする/びっくりする/たまげる/息をのむ/言葉が出ない/(~に)目を見張る/感嘆する/(~に)驚嘆する/仰天する/度肝を抜かれる/“飛び上がる”/目を回す(ほど~)
- (忙しさ・驚きなどで)目を回す
- 目が回る/めまいを起こす/(頭が)クラクラする/目がくらむ/肝をつぶす/(~に)目をむく/仰天する/驚倒する/(余りの~に)“悶絶”する/(都会の喧騒に)“酔っぱらう”
- (ショック・当て身などで)目を回す
- 卒倒(そっとう)する/気を失う/気絶する/悶絶(もんぜつ)する/意識を失う/気が遠くなる/失神する/(その場で)“倒れる”/“ぶっ倒れる”/(酔っ払って)のびる/ひっくり返る
- 目を見張る
- (大きく)目を見開く/目を見張らせる/目を丸くする/感嘆する/驚嘆する/瞠目(どうもく)する/目をむく/絶句する/(~に)目を見開かされる/(~に)度肝を抜かれる/驚倒する/仰天する/びっくりする/(~に)目を奪われる/目の覚めるような/驚きの/迫真の/すごい/ほれぼれする/華麗な/輝かしい/秀抜な/警抜な(表現)/群を抜く(瞬発力)/卓越した(演奏力)/非常な/長足の(進歩)/驚くほどの(向上)/めきめき(力をつける)/(~に)めっぽう(強い)
- (腹立ち・苛立ちなどから)目をむく
- 目を(大きく)開く/カッと見開く/ギロリとにらむ/ぎょろりと見やる/ぎょろっと見る/じろっと見る/(親父が)“切れる”
- (驚き・感嘆などから)目をむく
- (~に)度肝を抜かれる/面食らう/(~を聞いて)驚く/意表を衝かれる/虚をつかれて~/目がでんぐり返る/目の玉が裏返る/目がテンになる/「ゲッ!」/「ギョッ!」/「ウヘェ!」/「なっ、なんと!」/目の玉が飛び出るような/とてつもない(額の~)/べらぼうな(値段)/法外な(請求)
- 目を向ける
- (~に)目をやる/(~に~たちの)目が向く/(~を)目で追う/(~を)じっと見る/目を凝らす/(~を)見つめる/凝視する/(~を)見やる/(~に)注意を払う/注意の目を向ける/とみこう見する/(~に)注目する/(~に)関心をもつ/関心を寄せる/(~に)関心の目を向ける/興味を感じる/(~に)視線を向ける/(~に問題の)焦点を合わせる/(~の)“チャンネル”に(自分を)合わせる/(~は)“要注意”の(問題)
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